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「専門」だからできる 7つのNO.1レベルとは?
専門だから最高レベルの教育を提供したい!
専門だから、小論文に関しては、最高レベルの教育を提供することが責務であると考えています。「小論文110番」でも説明してありますが、小論文のことなら、みなさまの中で「NO.1」の存在でありたい。最も頼れる存在でいたいのです。

小論文の専門だからこそ、下記の7つのポイントにおいて最高レベルの教育を提供することができていると自負しております。一般的な小論文学習とどのように異なるのか説明させていただきますね。

1 「小論文110番」があるから安心!
通信教育の最大の不安は、「直接、先生に質問できない」ことだと思います。「分からないことがあったらどうしよう?」という不安あるのではないでしょうか。このような不安を解消するために、作文小論文専門学院では「小論文110番」を設けています。この小論文110番の特徴は下記の通りです。

1):どんなことでも聞ける。
※小論文の質問なら、どんなことでも聞いてください。「こんなこと聞いたら恥ずかしいな」「こんな基礎的なこと聞いたらダメよね」このように考える必要は全くありません。塾の先生や学校の先生に聞けないことも、どんどん質問してくれればいいですからね。

2):家族のつもりで質問してほしい。
※通信教育は直接顔を合わせる機会がありません。だからこそ、コミュニケーションをとりたいのです。何度もコミュニケーションをするうちにお互いの理解は少しずつ深まるものです。できるなら、家族のつもりで気軽に接してほしいのです。質問できるシステムがあっても、遠慮して実際に質問できないのでは意味がないのです。たとえば、「最近、クラブ活動がきつくて小論文を提出していません。ちょっと待ってくださいね。」このような連絡をくれるのも嬉しいものです。別に質問でなくてもいいのです。あなたの近況報告のようなものでもかまいません。そこから、親しみがわき、質問しやすい関係になっていくのですから。

3):あなたのそばに先生がいるつもりでいてほしい。
※いつでも質問できる先生が、「いつもそばにいるんだ」と思ってください。困ったことがあれば、いつでも質問できるという安心感をもってほしいのです。

4):質問できる回数に制限はありません。
※回答が返ってきてから質問をするというルールさえ守ってもらえれば、質問できる回数に制限はありません。質問できるシステムがあっても、回数に制限があったのでは、役割は果たせないと考えています。

困ったことがあれば、「小論文110番」に連絡をください。すぐに悩みを解決できるように、全力でサポート致します。詳しい内容は、「小論文110番」のページをご覧ください。

2 「効果」のある小論文指導!
当学院では、目に見えて「効果」の出る小論文指導を心がけています。具体的には、下記の4点です。

1):小論文の書き方を覚える
2):深い知識を身につける
3):考える習慣をつける
4):具体的な採点方法

この4点を実践することで、本当に効果のある小論文指導になります。
詳しくは「5STEP学習法とは」「大学入試採点法」のページをご覧ください。

作文小論文専門学院の添削には、2つのポイントがあります。
(ポイント1)【今後どのような学習をすべきなのか】が、はっきりと分かる添削

一般的な添削との違いを説明しておきますね。たとえば、「環境破壊」というテーマで文章を書いたとしましょう。「この部分の表現は、こういう風にしたほうがいいよ」と赤ペンで添削されていても、それはその文章だけでの話です。違うテーマになると、また書けなくなります。つまり、赤ペン添削によって効果は得られていないということなのです。

作文小論文専門学院では、【今後どのような学習をすべきなのか】が、はっきりと分かる添削をしております。

(ポイント2)【丁寧な添削】
また、作文小論文専門学院では、出来る限り「丁寧」な添削指導を心がけています。受講者様及び保護者様からは、一面赤ペンだらけの添削を見て驚いたという声をいただいております。

その内容は、「添削指導について」および「合格者の声」をご覧ください。
1ヶ月でも受講いただければ、当学院の添削指導の質と量を実感してもらえると思います。

※実際の添削例は、「添削指導について」のページをご覧ください。

3 入試採点基準を把握している
大学入試を考えた場合、採点基準はどうしても知っておくべきポイントです。ただ、ほとんどの大学では、採点基準を公開していません。知りたくてもなかなか知ることができないのが現状なのです。

しかし作文小論文専門学院は、その採点基準を把握しています。
※「採点官」の方から基準の説明をしていただいたことがあるためです。
※当学院では、その採点基準を中心として「全8項目」の基準を設定しています。

詳しい内容は、「大学入試採点法」をご覧ください。

4 考える力がつく!
大学側はどんな生徒を欲しがっているのでしょうか?それは「考える力」のある生徒です。物事に興味や疑問をもち、そして深く考え、自分の意見を言える。その意見は、決して他人のまねごとなどであってはなりません。

5STEP学習を通して「深く考える力」がつきます。5STEP学習のSTEP2から4までを学ぶことでかなり考える力がつくように作られています。

大学入試で、どのようなテーマが出題されるのか100%予測することは、不可能といっても過言ではないでしょう。当学院では、ジャンル的にはすべての分野を網羅しています。ただ、それでも予想外のテーマが出題されることは考えられるのです。その場合、どうすればいいでしょうか?それは・・・

当学院では、ジャンル的にはすべての分野を深く勉強しますので、ほとんどの場合「転用」することができます。
※転用とは、自分の得意な知識を、他のテーマでも使えるようにするということです。

それでも、テーマによっては転用しづらいこともあるかもしれません。そんなとき、どうすればいいのでしょうか?
それは・・・

「考える」ことです。

小論文講師の中には、受験する学部が1つであれば5つ程度の知識を覚えておけば、すべて転用できるという方もいるようです。しかし、5つ程度の知識では現実には難しいものです。

たとえば、自分の得意なテーマに「国際化」というのがあるとします。実際の入試で、「教師の体罰は許されるべきか」というテーマが出題されたとします。はたして転用できるでしょうか?

どう考えても無理があると思われないでしょうか?
もし、転用できたとしても、かなり無理のある展開になるはずです。論理に無理のある小論文はどうしても評価が低くなります。

では、どうすればいいのでしょうか?
そうです。最後に頼りになるのが「考える力」なのです。

「・・・・・には・・・・という背景があるんだよな。」
「ということは、・・・・・という意味だよな。」
「具体的には・・・・・ということもあるから・・・。」
「反対に・・・・・ことも考えられるな。」
「だから、結論として・・・・・という答えが導けるな。」

このように、考える力を養っておくことが重要なのです。テーマに関する知識を覚えておくだけでは、予想外のテーマに対応することは難しいのです。

どんなテーマが出題されても、この「考える力」があれば落ち着いて小論文を書くことができると思います。これが、小論文の底力にもなるのです。

※作文小論文専門学院では、ジャンル的にはすべての分野を網羅しています。
詳しくは、「5STEP学習法とは」「年間カリキュラム」をご覧ください。

5 どんなテーマでも発想できる底力!
当学院では、あらゆる分野についての深い知識を身につけます。重要なことは「深く」という点です。当学院の知識は、覚えるだけではありません。覚えるというよりは、深く理解するという感じです。知識を暗記していても、実践ではあまり役立たないものです。知識は歴史の年号のように暗記するものではありません。深く理解しながら頭に入れておくのです。そうすることで、役に立つようになります。

深く理解することで、それが、どんなテーマでも「発想できる底力」になるのです。
詳しくは、「5STEP学習法とは」をご覧ください。

6 読書に頼らない学習法!
一般的に、書く力をつけるためには「読書」をしなさいといいます。

「良質の本をたくさん読みなさい。」
「新聞にも目を通しなさい。」

このようなことを指導される学校や塾の先生は多いと思います。これは間違っていませんし、わたしも大賛成です。良質の本を読むことや新聞を読むことには、大きな意味があります。これは間違いのない話だと思います。

実はわたしも塾講師をしていたときに、同じようなことを生徒に言ってきました。しかし、効果はほとんどなかったと思います。どうしてでしょうか?それは・・・

「実際に継続して読んでいる生徒がほとんどいなかったのです。」

宿題にでも出しているならともかく、そうでないから自主的に実践する生徒がほとんどいなかったのです。それに読書と言うのは、読めば何でもいいというわけではありません。どのような文章をどんな風に読むのかも重要です。良質の本や文章の正しい選択、正しい読み方が大切なのです。この経験から「生徒任せにしていてはいけない。」とわたしは思いました。

作文小論文専門学院では、当学院の教材だけを読めば効果が得られるように考えられています。詳しくは、「5STEP学習法とは」をご覧ください。

※ただ、読書をすることに大きな意味があるのは間違いありません。
よって、作文小論文専門学院では、確実に「良質の読書」ができる方法も指導しています。

7 「模範解答」のクオリティーの高さ
教材に模範解答をつけています。当学院では、この模範解答の質の高さにも非常にこだわりをもって作成しています。「なるほど、素晴らしい論理だな。」「本当に深い小論文だな。」と感心してもらえるような模範解答を作成しています。専門であるがゆえ、どこにでもあるようなありきたりな模範解答にならないために精一杯努力しています。

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