通信教育の最大の不安は、「直接、先生に質問できない」ことだと思います。「分からないことがあったらどうしよう?」という不安あるのではないでしょうか。このような不安を解消するために、作文小論文専門学院では「小論文110番」を設けています。この小論文110番の特徴は下記の通りです。
1):どんなことでも聞ける。
※小論文の質問なら、どんなことでも聞いてください。「こんなこと聞いたら恥ずかしいな」「こんな基礎的なこと聞いたらダメよね」このように考える必要は全くありません。塾の先生や学校の先生に聞けないことも、どんどん質問してくれればいいですからね。
2):家族のつもりで質問してほしい。
※通信教育は直接顔を合わせる機会がありません。だからこそ、コミュニケーションをとりたいのです。何度もコミュニケーションをするうちにお互いの理解は少しずつ深まるものです。できるなら、家族のつもりで気軽に接してほしいのです。質問できるシステムがあっても、遠慮して実際に質問できないのでは意味がないのです。たとえば、「最近、クラブ活動がきつくて小論文を提出していません。ちょっと待ってくださいね。」このような連絡をくれるのも嬉しいものです。別に質問でなくてもいいのです。あなたの近況報告のようなものでもかまいません。そこから、親しみがわき、質問しやすい関係になっていくのですから。
3):あなたのそばに先生がいるつもりでいてほしい。
※いつでも質問できる先生が、「いつもそばにいるんだ」と思ってください。困ったことがあれば、いつでも質問できるという安心感をもってほしいのです。
4):質問できる回数に制限はありません。
※回答が返ってきてから質問をするというルールさえ守ってもらえれば、質問できる回数に制限はありません。質問できるシステムがあっても、回数に制限があったのでは、役割は果たせないと考えています。
困ったことがあれば、「小論文110番」に連絡をください。すぐに悩みを解決できるように、全力でサポート致します。詳しい内容は、「小論文110番」のページをご覧ください。 |