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「小論文110番」で説明しましたように、当学院は小論文の「専門」教育機関です。よって、小論文のことなら、「NO.1」の存在でありたいと思っております。
では、NO.1の小論文指導とはどのようなものでなければならないでしょうか?
それは・・・
楽(ラク)なだけの小論文教育にならないこと。
一般的には、下記のような通信講座も少なくないようです。
簡単な書き方が説明されていて、あとは赤ペンで少々添削してもらう。たしかに、これでも小論文対策をしないよりはいいと思います。
しかし、それで本当に小論文が書けるようになるでしょうか?
大学入試に合格することができるでしょうか?
わたしは、常々肝に銘じていることがあります。
それは・・・
「楽をする」ことと、「楽しむ」ことは違う。
賢明な皆様なら、この違いはお分かりだと思います。
たとえば、お仕事で考えてみてください。
A):「楽だけれど面白くない仕事」
B):「忙しいけれど楽しい仕事」
あなたなら、どちらがよいですか?
わたしなら、迷わずBを選びます。
小論文教育にも同じことが言えると思います。作文小論文専門学院は、楽なだけの教育は行いません。
じっくり考えたり想像したり覚えたり、いろいろ忙しいかもしれません。でも、そうすることで、本物の書く力がついてきます。
どんなテーマでもスラスラ書けるようになれば、本当の楽しさ面白さを実感することができます。
「楽(ラク)」じゃなく、本当の意味で「楽しい」本物の小論文教育を提供することをお約束いたします。
作文小論文専門学院 代表 横矢充広 |
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